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超異分野学会 東京大会2022

超異分野学会2021-2022
超異分野学会

超異分野学会とは

近年、指数関数的に科学論文の数が増加しているのに対し、私たちが利用可能な知識の増加速度は到底およんでいません。2002年、このギャップを埋めるために、リバネスが考え抜いた末に行き着いた概念が「超異分野」です。以来、私たちは社会が利用できる知識へとサイエンスをブリッジするサイエンスブリッジコミュケーターとして、科学者、エンジニア、ビジネスパーソン、町工場の匠、医師、農業者、教育者など、多様な異分野のスペシャリストどうしを結びつけてきました。この「超異分野」ネットワークは、指数関数的に人類の知識を増加させる鍵となるはずだと私たちは考えています。超異分野学会は、その仮説を検証し、新たな一歩を踏み出すための場です。

超異分野学会 東京大会2022

2022年3月4日(金)・5日(土)
東京都内
https://hic.lne.st/conference/tokyo2022/

研究者の参加方法

超異分野学会では、企業等と連携をしたい研究者の方のポスター発表を受け付けております。また、パネルディスカッションをはじめとしたセッション企画も多数準備しておりますので、聴講だけでも奮ってご参加ください。リバネスのコアコンピタンスである「サイエンスとテクノロジーをわかりやすく伝える」ことを、分野、立場を超えて伝えあい、新しいコトを起こす刺激に溢れた場となっております。