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リバネスの人 リバネスを知る機会 採用関連のお知らせ

躍動する研究者たち〜研究者的思考・アントレプレナーシップ・好奇心で課題に挑む〜

リバネスとして初となる採用イベントを2022年4月23日に開催しました。会場にはリバネスに興味をもった学生が集まり、パネルディスカッションの聴講やブースでの交流を通して理解を深めました。今回は、リバネスの3つの採用サイトの各キーワードである「研究者」「アントレプレナー」「好奇心」を象徴する社員3人が登壇したパネルディスカッションの様子をご紹介します。

左から代表取締役社長CKO 井上浄、人材開発事業部 伊達山泉、
製造開発事業部 イェブジェニ アスター デューリヤ、研究開発事業部 石尾淳一郎

「研究者」「創業者」「好奇心」
−−−採用サイトが3つもある

リバネス 代表取締役社長CKO 井上 浄

本日は、大学・大学院生の方だけでなく、高校生の方も参加いただいているということで、ありがとうございます。ぜひ、刺激をたくさん受けて一歩動いてみましょう。

早速ですが、皆さんは就職活動をする際に採用サイトを見ると思います。基本的に、採用サイトは一つの組織に一つですよね?実は、リバネスには採用サイトが3つもあります。リバネスがちょっと変わっていることを、すでに感じていただけるのではないでしょうか。

3つの採用サイトは、それぞれ「研究者的思考」「アントレプレナー」「好奇心ドリブン」をキーワードにしています。このどれかにピンと来たら、ぜひサイトを見てみてください。

リバネスの社員はこの3つのキーワードのいずれかのみの素養を持っているかというと、違います。全部持っているんです。全部持ち合わせた上で、「研究者的思考に当てはまるな」「今は好奇心ドリブンだな」と、その時々で変わります。本日は、そんな働き方をしている代表的な3名の社員に登壇してもらいました。

順に自己紹介をお願いします。まずは、一番緊張しているという伊達山さんから。

リバネス 人材開発事業部 伊達山 泉

人材開発事業部の伊達山と申します。皆さん、よろしくお願いします。
私は関西出身なのですが、一番言われてうれしい言葉は「おもろい」です。自身の選択の基準になるのは、おもろいかどうか、なんですね。

子どもの頃から、おもろい事、自分の知らない世界に強いあこがれがありました。映画『魔女の宅急便』の主人公が13歳で独り立ちしたということに影響を受けて、10歳の時に一人で新幹線に乗って大阪から東京の親戚に会いに行きました。14歳でオーストラリア、16歳でアメリカにホームステイもしました。そうしているうちに、英語を使いたいな、サイエンスを通して世界を変えたいな、と思うようになり、アメリカの大学に進学し、生化学を専攻しました。

大学院に進むことも考えたのですが、学校という環境以外の「おもろいこと」の可能性に興味がわいたため、卒業後はタイヤメーカーへ就業しました。工学系の企業だと思っていたのに実は生物系の研究や物質の基礎研究も行っていたり、学校では習わなかったモノづくりの仕組みを知ることができて、世界が違って見えるように感じるほど刺激を受けました。その中で、やはり研究をしたいという気持ちが強くなり、奈良先端科学技術大学院に進学しました。

井上:奈良先端大ではどんな研究をしていたんですか。

伊達山:細胞は細胞同士がどのようにコミュニケーションしているのか、ということを研究しました。私自身がおしゃべりが好きなので。細胞同士の秘密の話を知りたかったんです(笑)。実際の細胞はホルモンや化学物質を環境情報として認識するので、認識や反応の仕組みの研究です。

井上:細胞の研究を、伊達山さんは「細胞同士の秘密の話し合い」という捉え方をしたんですね。面白いです。大学院を卒業してリバネスに入社したわけですが、リバネスのことを知ったきっかけは何だったんですか。

伊達山:自分がやりたいことを考えた時に、色んな人に会いたい、でも同時に研究も続けたい、と思いました。それで、そんな希望が叶う仕事はないかと行く先々で聞いて回ったところ、他のラボの先輩がリバネスという会社があるよ、と教えてくれました。

井上:その教えてくださった人、今度、紹介してください(笑)。そして伊達山さん、好奇心にあふれていますね。ありがとうございます。続いてイェブさん、お願いします。

リバネス 製造開発事業部 イェブジェニ アスター デューリヤ

製造開発事業部のイェブジェニ アスター デューリヤです。イェブと呼んでください。Leave a Nest Philippinesの代表取締役も務めています。私はフィリピン出身で、2013年に熊本大学に進学するために来日しました。

井上:そもそも日本に留学しよう、熊本大学に進学しようと思ったきっかけは何だったんですか。

イェブ:正直に話しますと、日本のアニメが好きだったからです(笑)。

伊達山:日本に来る留学生の方たちはみな、アニメ好きですよね。

イェブ:小学生のころ、学校から帰るとテレビで『るろうに剣心』が放映されていました。『NARUTO−ナルト−』も好きで、よく見ていました。それで日本に行きたいな、と思っていました。

井上:アニメがきっかけで日本に留学して、そこからどうやってリバネス入社につながったんですか?

イェブ:熊本大学の薬学部で健康生命科学の修士と博士を取得したのですが、在学中にリバネスの講演を聞く機会がありました。その講演の中で「サイエンスブリッジコミュニケーター®️」という言葉を聞いて、とても興味を持ちました。

井上:サイエンスブリッジコミュニケーターという言葉にピンときたわけですね。

イェブ:はい。私も科学に関する知識を伝えるために、さまざまな仕掛けをしたいと思いました。それで卒業後にリバネスへの入社を考えたのですが、タイミングが合わず、すぐには入社となりませんでした。そこで、いったんコンサルタント企業に就職しました。でも、数年勤めた後にやはりリバネスのことが気になり、改めて採用応募し、2020年に入社しました。

井上:ようこそリバネスへ。そして入社早々の2021年、大きな出来事がありましたよね?

イェブ:2020年5月にリバネスに入社したのですが、翌年3月にLeave a Nest Philippinesを新たに立ち上げました。実際に事業をスタートさせたのがその4ヶ月後の2021年7月で、今は社員が5名になりました。

井上:入社してから1年たたずに会社を設立するとは、すごいスピード感ですよね。そして、まさにアントレプレナーシップがあふれています。

さて、自己紹介を通じて、伊達山さんの「好奇心ドリブン」、イェブさんの「アントレプレナー」というキーワードが浮き彫りになりましたが、続いて石尾さん、お願いします。

リバネス 研究開発事業部 石尾 淳一郎

研究開発事業部の石尾です。私は太陽光発電システムを研究したいと思い、東京工業大学に入学しました。「人の役に立つモノを作れるエンジニア、または研究者になりたい」という思いがありました。

現場に出て活動をするということにもこだわり、実際にマーシャル諸島やベトナムなどに行き、現地の課題を解決するためのものづくりに取り組んだこともあります。ただ、活動する中で、実際にそこで課題を抱えている方たちのニーズを理解しきれていないのではないか、と感じるようになりました。人が真に幸福になるモノとはどういうモノなんだろう、という疑問がわいたんです。そこで、「人にセンサーを取り付けて、朝起きてから夜寝るまで生理的な反応を測定し続けよう」と考え、実際に研究も行っていました。

井上:人間を研究対象としてしか見ていない(笑)。発想が「ザ・研究者」ですよね。

石尾:はい。その疑問を解決するために、心理生理学という分野があることを知り、博士課程で研究テーマを変更しました。センシングを通して人の心理生理的状態を探るといった研究に至りました。フィールドに出て実際に活動していたこともあり、ある時に先輩に依頼されて学内で行われたTED x Titechというイベントで発表することになりました。TEDといえば、おしゃれで流れるような話に引き込まれるプレゼンが特徴です。一方、当時の私は経験もなく、他の登壇者のように素敵なプレゼンはできません。打ち合わせも恵比寿のおしゃれなカフェで行われ、場違いな気がして落ち着かなかったのですが、そこで、私と同じ雰囲気を醸し出している方がいまして。それが、リバネスの篠澤さんという方でした。

井上:リバネスの執行役員ですね。

石尾:そこで初めてリバネスを知りました。当時、正直に言いますとベンチャー企業に対してあまり良い印象を持っていなかったんです。しかし、篠澤さんや髙橋修一郎さん(リバネス代表取締役社長COO)とお話しすると、非常に素晴らしくて。こんなに有意義な研究ができるベンチャー企業があるんだと驚きました。それで入社をして、現在に至ります。

井上:ありがとうございます。本日はこんな3名と一緒にセッションを進めさせていただきます。

専門分野だけでなく自身の「ストーリー」を
仕事につなげる

井上:会場の皆さんは、本日登壇している3名の話を聞いて、研究者、アントレプレナー、好奇心ドリブンのどこに共感できるかな、どの辺りがマッチしそうかなという点を考え、ぜひ自分自身にも落とし込んでいただきたいと思います。

では続いて、リバネスで今、どのようなことをしているのかを聞いてみましょう。石尾さんからお願いします。

石尾:ひと言で説明しますと、ある課題に対して「どういった研究を掛け合わせ、それを誰に相談すればいいのか」ということを、スピーディーに提案できるような手法を開発しています。例えば、2050年にカーボンニュートラルを実現するという大きな課題がありますよね。その課題に対して、さまざまな企業が自社の事業や強みを活かして取り組んでいます。しかし、2050年までに本当にカーボンニュートラルが実現できるかはまだ手探りの状態です。こういった課題といいますかお題が、多くの研究者やベンチャー企業とのネットワークをもつリバネスには多く寄せられます。

井上:確かに多くの方とお話ししてますね。

石尾:こういった課題が寄せられた際、リバネスが持つネットワークの中で、「技術を掛け合わせると何がつくれるのか。あるいは研究を掛け合わせると、何が実現できるのか。そのためには、どういった研究者とベンチャー企業を掛け合わせるといいのか」ということを探ります。この工程を、システマチックかつ効果的に進める手法を開発しているところです。

井上:ありがとうございます。ちなみに、研究者であれば自身の研究範囲の論文を100とか200は読むものですが、石尾さんはケタが違いますよね。

石尾:自分の研究テーマ以外の論文も読むので、何千本ですね。この経験が、いまお話しした仕事の発案にもつながっています。

井上:論文を日々、読み漁っているという自身の経験をうまく仕事に取り入れていますよね。ちなみに、研究者が培ってきた専門性を十分に活かせる場所があるのもリバネスの強みだと思います。では続いて伊達山さん、どうぞ。

伊達山:私が今、一番面白いなと思っているのが、海外子会社のメンバーと一緒に、どのように各国の市場開拓をしていくかという課題への取り組みです。特に東南アジアに注力しているのですが、正直、まだ分からないことが多いです。例えば、日本のプロダクトをそのまま持っていってもハイスペック過ぎたりします。そのため、現地ではどういったものが必要なのかということをヒアリングしています。

実は、大学院時代は留学生との出会いが最大の収穫だったと感じているのですが、この経験が大きなヒントになっています。

イェブ:質問していいですか?伊達山さんは海外子会社のメンバーと一緒に働いてみて、どんなことが大変だと思いますか。

伊達山:同じオフィスで働いていないので、うまくコミュニケーションがとれず不安を感じたことがあります。ただ、時間をかけてひとつひとつ聞き出すことで解消できました。じっくりコミュニケーションとると、実は非常に面白いことを考えていることも分かりました。

あと、相手の国の文化について、知らないことも多くありました。例えば、ラマダンの断食期間は食事を摂らずに過ごしているため、その間(30日間)はなかなか肉体労働ができない、といった現地特有の事情があったりします。プロジェクトのスケジュール一つとっても普段以上に丁寧なコミュニケーションが必要なのだということを学びました。そして、お願いした仕事を相手がすぐに進めない時に、それを単純に不満に思うのではなく、「なぜ行動に移せないのか」という原因を拾い上げて対策を考える必要があることも、日々実感しています。

イェブ:それもある意味、研究的な感じですか。

伊達山:そうですね。実際にやってみて気づくことばかりですから、面白いし、こういった気づきを蓄積していきたいと思います。

井上:本当に楽しそうに話しますよね。隣で聞いていて、いいなと思いました。

伊達山:心が通じ合うととても嬉しいんですよね。

井上:分かります、その気持ち。さて、就職活動中の方に伝えたいことなのですが、就職する際、自身の学んできたことを活かしたいと考えると思います。でも伊達山さんと石尾さんの話を聞いていると、研究分野だけでなく、それ以外の自身の「ストーリー」を仕事につなげていて、それを非常に楽しんでいるなという印象を受けます。自身の研究分野に限定するのではなく、ストーリーを乗せて専門分野をさらに広げていくことは本当に大切だと思います。

イェブ:私もそう思います。私自身、専門は薬学なのですが、リバネスに入社してから、教育開発事業部、創業開発事業部、そして今は製造開発事業部と所属部署が目まぐるしく変わっています。それに伴ってどんどん興味や専門が広がっているのを実感します。

井上:ありがとうございます。では、その流れでイェブさん。今、取り組んでいる仕事についてお願いします。

イェブ:Leave a Nest Philippinesを立ち上げてまだ1年ほどなので、軌道に乗せるのが最大の仕事です。

井上:留学のために日本に来た当初から、フィリピンに戻って事業を興そうと思っていたんですか?それとも、リバネスに入ったことで起業したいと考えるようになった?

イェブ:自分の会社を経営したいという気持ちは学生時代からありました。その根底には、フィリピンの科学技術の課題を解決したいという強い思いがあります。ただ、何の会社を立ち上げるのかということは漠然としていました。そんな中でリバネスに出会い、先ほど話した通りサイエンスブリッジコミュニーターという存在を知ったことで、自分のつくりたい会社の形が見えてきた、という感じです。ですから、リバネスに入社した時点で、会社を立ち上げるぞという気合は十分でした。

井上:そんなイェブさんを石尾さんは社内で見ていて、どんな印象ですか?

石尾:圧倒的に自信を持って突き進んでいるという感じです。「これだ!」と明確に宣言して、本当に実行する、といったような。

イェブ:ありがとうございます。フィリピンは数多くの課題があり、特に研究者があまり育たないという問題があります。海外に留学した人が修士や博士を取得した後、留学先の国の方が収入が高いことからそのままフィリピンに戻ってこない、という実情があるのです。こうした課題をLeave a Nest Philippinesを通して解決していきたいと思っています。

熱意をもって何かに取り組んでいる人を
決して笑わない

井上:では残り時間もわずかですので、未来の話をしましょう。リバネスの魅力は何か、そしてこれからどんなことがしたいか、ということを聞かせてください。

イェブ:私からいいですか。リバネスの魅力は、仲間づくりがとても楽しいという点だと思います。何かにチャレンジする時には一人ではできないことが多いですから、仲間を集めて一緒に挑戦する。その仲間づくりがリバネスではできると思います。

これからしたい事については、今日のセッションで最初から最後までずっとフィリピンと創業と言っていますから、もう話さなくて大丈夫です(笑)。

井上:たしかに、「これから何をしたいか」は聞いている皆さんが代わりに話せるくらい明確ですよね。では、伊達山さん。

伊達山:リバネスの魅力は、働いている人がみんな、ワクワクしているというか、楽しいと思うものを持っているところだと思います。冒頭に私は「おもろい」が自分のキーワードだとお話しましたが、リバネスの人たちは何かしらの「おもろさ」を自身の仕事に見出しているなと感じます。それはとても大切なことだと思います。それから、リバネスでは自分のやりたいプロジェクトの「おもろい」をきちんと伝えることができれば、会社を巻き込んでさまざまな挑戦ができるので、そこも魅力です。

そんなリバネスで私がこれから取り組みたいのは、留学生を巻き込んで、世界中に「おもろい」でつながる仲間を増やしていくことです。

井上:本当に伊達山さんは好奇心の塊だなと思います。では、最後に石尾さん。

石尾:分からないことがあった時、リバネスの人に聞いたら、絶対に誰かがすぐに答えてくれます。これ、すごくないですか?社員が一人ひとり専門分野をもっていますし、専門分野以外の知識をもっている勉強家も多いので、社内で疑問を投げ掛けると一瞬で誰かしらが教えてくれるんです。だから、話が進んでいくのが非常に早いです。

それからもう一個、どうしても言いたいのは、熱意を持って何かに取り組んでいる人を笑うような風潮が絶対にないことです。絵に描いた餅で終わらせないためにはどうすべきか、ということを本気で一緒に考えてくれます。ダメならダメだとはっきり言ってくれます。それがリバネスの魅力です。

井上:ありがとうございます。石尾さんは、これから何をしたいですか。

石尾:先ほどお話した、いま取り組んでいる「課題を精度よくスピーディーに解決する手法」の開発を進めていきたいです。それは大前提ですが、もう1つ、どうしても今後やりたいことがあります。私は香川県出身なのですが、香川県は47都道府県中でも際立って研究費が集まっていない県です。その地に、リバネスのサイエンスブリッジコミュニケーターが入ることで、知識が集まり事業が生まれる。こうした仕組みの実績を作ることで、ほかの場所、もしかしたら世界にも応用できるかもしれない。そういった事を進めてきたいと思っています。

井上:素晴らしいですね。ありがとうございます。

この3名に象徴される「研究者的思考」「アントレプレナー」それから「好奇心ドリブン」ですが、私たちリバネスはこの3つが必須だと考えています。いずれか1つだけ持っていればいいというわけではなく、3つ全部を合わせ持っていてほしい。その入口となる採用サイトは3つありますので、どこからでもいいので、興味のあるサイトをぜひ覗いてみてください。

それから先ほど話しましたが、就職活動をする際は、専門分野だけにこだわるのではなく、自分自身がもっているストーリーを振り返り、そのストーリーを活かせる仕事をぜひ探してもらいたい、というのが私からのメッセージです。

では最後に、今日参加されている方たちに向けて順番にメッセージをお願いします。

伊達山:新しい一歩を踏み出す時に、自分がやってみたいことや好きなことに対して敏感になっていただきたいなと思います。それが仕事をしていく上だけでなく生きていく上でも、新たなものを生み出す原動力になると思います。そんな方にリバネスに集まっていただけると嬉しいです。

イェブ:リバネスでは、自分の持っている知識や経験をアントレプレナーとして活かすことができます。東南アジアや世界の課題を解決することも、リバネスでならできます。ぜひ、興味のある方は入社してください。今日はありがとうございました。

石尾:ぜひ、皆さんの熱意をぶつけてください。一緒に取り組めることはたくさんあると思います。今日ここでのご縁をきっかけに、一緒に新しいプロジェクトを生み出しましょう。よろしくお願いします。

井上:ありがとうございます。リバネスは、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」というビジョンのもとに集まった研究者集団です。皆さんと一緒にできることは必ずあると思っています。ぜひ一歩、動き出してみてください!

以上で、このセッションを締めたいと思います。本日はどうもありがとうございました。

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